どんなときも、応援してくださっている皆様のおかげで、
ワクワークは、今年6周年を迎えることができました。
いつもありがとうございます。
今日は、皆様に、 ワクワークセンター建設状況のご共有とワクワークセンター実現のための応援、サポートをお願いしたく、このメッセージを書かせていただいております。
この6年間、ワクワークは、援助する・されるの関係性ではなく、オンライン英会話、カフェなど、プロフェッショナルに誇れる仕事をつうじて、生まれた環境に関係なく、1人1人が自分の心のワクワクに正直に未来を選択できる社会を目指して活動をして参りました。
立ち上げから6年がたち、設立当時11歳だった男の子も、今は17歳になり、この9月に、ワクワークの学生チームに仲間入りをしました。子どもたちとともに成長していけることに、喜びと幸せを感じているとともに、現在のワクワークで採用できる学生の人数は限られており、もっと多くの子どもたち、若者たちと共に、仕事を通じて、夢を実現していける場、こどもたちの第二の家になるような、愛あふれるコミュニティ、ホームをつくっていきたいとおもっています。このワクワークセンターでは、子どもたちには学ぶ場を、若者・お父さんお母さんには職業訓練と働く場を提供していく予定です。
長い構想期間を経て、今年2015年にセンター着工ができることとなりました。このセンターが着工となるまでの経緯を少しご紹介させてください。
2012年、ユニクロさんが実施されていた、ヒートテックとウルトラライトダウンの売り上げから10億円のファンドを設立し、未来をつくる子どもたちに夢と希望を提供していこうというプロジェクト、Clothes for smilesに、ワクワークセンターの構想を申請いたしました。このプロジェクトには、世界46カ国から739の応募があったのですが、ワクワークセンターは、最後の8団体に選んでいただき、ユニクロさんからセンターの建設をサポートしていただけることとなりました。センター建設資金の一部をサポートしていただけることとなり、構想であったワクワークセンター建設が現実となる1歩を踏み出すことができました。
現在、ワクワークセンターはセブ島のロレガ地区にて建設を進めております。この場所での建設が決まるまでに、いろいろなことがありました。予定していた建設予定地の斜面が急であったり、人が住んでいたり・・・など、一度決まった建設予定地を変更せざるを得ない状況がありました。
いろいろな要素をふまえ、検討した結果、ワクワークが連携している9つのNGO・施設から子どもたちが通いやすい場が良いのではないか?とのことから、ご縁のあった、現在のロレガ地区内に建設をすることを決定いたしました。この場所は、長年、公共墓地があり、その中に不法占拠し生活する方々が多くいたスラムでした。しかし、建設予定地決定後に、2014年3月に大火災がおきてしまい、スラムがほぼ全焼してしまう状況となってしまいました。そのような状況となり、今後のセンター建設について、どうするべきか悩みましたが、このロレガ地区で長年活動されているGKロレガのタニーさんからも「この状況だからこそ、僕たちがCHANGEになろう」というお言葉をいただき、この地区でワクワークセンターを建設することを決定いたしました。
今まで、フィリピン人でも、ロレガといえば悪の巣窟、行きたくない場所という場所だったところが、誰もがワクワクする、愛あふれる場にしていきたい、ロレガの子どもたち、若者たちとこの村の未来を考え、そしてセブだけでなく、フィリピン全土のスラム再開発のモデルとなるようなものをつくっていきたいと考えています。
建設地の決定とともに、センターのデザインを、尊敬する建築家、手塚貴晴さん、由比さんが引き受けてくださることとなり、この素晴らしいデザインのワクワークセンターのイメージが完成しました。この模型を持って、セブ市の方へプレゼンをしたところ、こんな素敵なセンターであれば、コミュニティの中心に置いてほしいとおっしゃってくださり、公園の建設を予定している土地の中心に、ワクワークセンターの土地を450平米確保してくださったのです。デザインによって、ワクワークセンターの可能性が大きく広がりました。詳しいセンターの使用用途は次のレポートでご共有させていただきます。
そして、今年の6月にセブ市から25年間無償で土地を借りる契約が結ぶことができ、9月の着工となりました。ですが、建設予定地が倍になったこと、この数年での為替の変動もあり、予定していた建設資金よりも多くかかってしまうこととなり、現在建設資金のファンドレイジングをおこなっております。
このセンターは、フィリピンの人たちだけでなく、日本のこどもたち、若者たちも通うことができ、1人1人が自分の心のワクワクに正直になり、未来を選択できる場となっていきます。
今まで、ワクワークでご寄付を集めて活動することはありませんでした。それはあくまでも、援助する・されるという関係性ではなく、ビジネスを通じて、仕事を通じて、夢を実現したいと考えていたからです。ですが、このセンターの建設の資金をワクワークの事業だけでまかなうには相当な年月がかかってしまいます。そこで、このセンターの建設資金を、皆様からもサポートしていただくことで、はやくセンターを建設し、多くの子どもたち、若者たちに、学び、働く場を提供していきたいと考えています。このセンターが完成したのちは、センターが自立し、センターの事業を通じて運営をしていく予定です。
2015年のクリスマス、ぜひ、みなさんの願いの1つにこのセンターの実現を加えていただけませんか?みなさんのエネルギーを、愛を、今後このセンターに通うこととなるフィリピンのこどもたち、日本の子どもたちに、届けていただけませんか?
ワクワークファミリーからも、素敵なギフトをご用意させていただきました。ぜひ、このクリスマスのギフトとして、ご検討いただければ幸いです。いつも応援してくださり、ありがとうございます!
Let’s share our LOVE this christmas!
誰もが自分の心のワクワクに正直に、未来を選択できる社会を実現を目指して、そして、皆様とのご縁に、心から感謝して。
メリークリスマス!
山田貴子
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
建設状況につきましては、レポートより、随時ご共有させていただきます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
*5,000円サポート頂いた皆様には・・・
感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
*10,000円サポート頂いた皆様には・・・
1) 感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
2) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前を刻印させていただきます。ぜひ、完成後、センターに遊びにいらしていただき、子どもたちと一緒に写真を撮っていただければ幸いです。
*30,000円サポート頂いた皆様には・・・
1) 感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
2) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前を刻印させていただきます。ぜひ、完成後、センターに遊びにいらしていただき、子どもたちと一緒に写真を撮っていただければ幸いです。
3) ワクワークイングリッシュのオンライン英会話(http://wwenglish.jp/)25分×5回分をプレゼントさせていただきます。あなたのレベル、関心にあったトピックをプロフェッショナルな講師陣と英語で学ぶことができます。2016年2月から12月までの間にご受講いただけます。
*50,000円サポート頂いた皆様には・・・
1) 感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
2) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前を刻印させていただきます。ぜひ、完成後、センターに遊びにいらしていただき、子どもたちと一緒に写真を撮っていただければ幸いです。
3) ワクワークイングリッシュのオンライン英会話(http://wwenglish.jp/)25分×10回分をプレゼントさせていただきます。あなたのレベル、関心にあったトピックをプロフェッショナルな講師陣と英語で学ぶことができます。2016年2月から12月までの間にご受講いただけます。
*100,000円サポート頂いた皆様には・・・
1) 感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
2) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前を刻印させていただきます。ぜひ、完成後、センターに遊びにいらしていただき、子どもたちと一緒に写真を撮っていただければ幸いです。
3) ワクワークイングリッシュのオンライン英会話(http://wwenglish.jp/)25分×30回分をプレゼントさせていただきます。あなたのレベル、関心にあったトピックをプロフェッショナルな講師陣と英語で学ぶことができます。2016年2月から12月までの間にご受講いただけます。
*300,000円サポート頂いた皆様には・・・
1) 感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
2) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前を刻印させていただきます。ぜひ、完成後、センターに遊びにいらしていただき、子どもたちと一緒に写真を撮っていただければ幸いです。
3) ワクワークイングリッシュのオンライン英会話(http://wwenglish.jp/)25分×50回分をプレゼントさせていただきます。あなたのレベル、関心にあったトピックをプロフェッショナルな講師陣と英語で学ぶことができます。2016年2月から12月までの間にご受講いただけます。
4) ワクワークセンターをデザインしてくださった、手塚貴晴氏の手書きラフスケッチいりのワクワークセンターオリジナルTシャツ限定版をプレゼントさせていただきます。色は白、サイズは、S,M.L,XLからお選びいただけます。子どもサイズもご要望があれば、作成させていただきます。
*500,000円サポート頂いた皆様には・・・
1) 感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
2) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前を刻印させていただきます。ぜひ、完成後、センターに遊びにいらしていただき、子どもたちと一緒に写真を撮っていただければ幸いです。
3) ワクワークイングリッシュのオンライン英会話(http://wwenglish.jp/)25分×50回分をプレゼントさせていただきます。あなたのレベル、関心にあったトピックをプロフェッショナルな講師陣と英語で学ぶことができます。2016年2月から12月までの間にご受講いただけます。
4) ワクワークセンターをデザインしてくださった、手塚貴晴氏の手書きラフスケッチいりのワクワークセンターオリジナルTシャツ限定版をプレゼントさせていただきます。色は白、サイズは、S,M.L,XLからお選びいただけます。子どもサイズもご要望があれば、作成させていただきます。
5) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前とあわせて、メッセージを刻印させていただきます。子どもたちが毎日使用し、みる手すりですので、子どもたちに向けたメッセージを頂ければ幸いです。別途、メールにてご希望のメッセージをお伺いさせていただきます。
*1,000,000円サポート頂いた皆様には・・・
1) 感謝の気持ちをこめて、「ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール」をお送りさせていただきます。
2) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前を刻印させていただきます。ぜひ、完成後、センターに遊びにいらしていただき、子どもたちと一緒に写真を撮っていただければ幸いです。
3) ワクワークイングリッシュのオンライン英会話(http://wwenglish.jp/)25分×50回分をプレゼントさせていただきます。あなたのレベル、関心にあったトピックをプロフェッショナルな講師陣と英語で学ぶことができます。2016年2月から12月までの間にご受講いただけます。
4) ワクワークセンターをデザインしてくださった、手塚貴晴氏の手書きラフスケッチいりのワクワークセンターオリジナルTシャツ限定版をプレゼントさせていただきます。色は白、サイズは、S,M.L,XLからお選びいただけます。子どもサイズもご要望があれば、作成させていただきます。
5) ワクワークセンターの外周の竹の手すりに、お名前とあわせて、メッセージを刻印させていただきます。子どもたちが毎日使用し、みる手すりですので、子どもたちに向けたメッセージを頂ければ幸いです。別途、メールにてご希望のメッセージをお伺いさせていただきます。
6) ワクワークドリームサポーターとして、センター内、ウェブなどに、お名前とメッセージを記載させていただきます。また、ワクワークドリームサポーターズの皆様同士が集まれる機会も設けさせていただければと考えております。企業様の場合は、ロゴも掲載させていただきます。
7) ワクワークセンターオープニングにご招待させていただきます。航空券代およびホテル代は負担させていただきます。航空券は、フィリピン航空エコノミー(成田-セブ)、ホテルは、Haroldsホテル3泊分とさせていただきます。オープニングに配布する冊子にもメッセージをいただけましたら幸いです。
ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) オンライン英会話 25分× 5回
(レッスン受講可能期間:2016.02-2016.12)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) 連携するNGOの子ども達の夢を表紙内側に描いたドリームノート1冊
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) オンライン英会話 25分× 10回
(レッスン受講可能期間:2016.02-2016.12)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) 連携するNGOの子ども達の夢を表紙内側に描いたドリームノート1冊
4) ワクワークオリジナルペン(4色ボールペン)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) オンライン英会話 25分× 30回
(レッスン受講可能期間:2016.02-2016.12)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) 連携するNGOの子ども達の夢を表紙内側に描いたドリームノート1冊
4) ワクワークオリジナルペン(4色ボールペン)
5) ワクワークセンターオリジナルマグカップ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) オンライン英会話 25分× 50回
(レッスン受講可能期間:2016.02-2016.12)
4) ワクワークセンターオリジナルTシャツ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
5) 代表山田がワクワークセンターについて、直接ご説明
※日程を調整させて頂き、直接、リターンをお持ちし、ワクワークセンターの進捗などについてご説明にお伺させて頂きます。(開催場所は、別途メールにてご連絡させていただき、ご調整させて頂ければと存じます。開催場所までの交通費は、ご自身でご負担頂きます。)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3)「コーチングの第一人者・本間正人先生とのコーチング・ランチ」(日程は要調整。経営者の方、人生に悩んでいる方などに超おすすめ!)※お食事代込み、開催場所までの交通費はご自身でご負担いただきます。
4) 代表山田がワクワークセンターについて、直接ご説明
※日程を調整させて頂き、直接、リターンをお持ちし、ワクワークセンターの進捗などについてご説明にお伺させて頂きます。(開催場所は、別途メールにてご連絡させていただき、ご調整させて頂ければと存じます。開催場所までの交通費は、ご自身でご負担頂きます。)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) 連携するNGOの子ども達の夢を表紙内側に描いたドリームノート1冊
4) ワクワークオリジナルペン(4色ボールペン)
5) ワクワークセンターオリジナルマグカップ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
6) ワクワークセンターオリジナルTシャツ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
7) 代表山田がワクワークセンターについて、直接ご説明
※日程を調整させて頂き、直接、リターンをお持ちし、ワクワークセンターの進捗などについてご説明にお伺させて頂きます。(開催場所は、別途メールにてご連絡させていただき、ご調整させて頂ければと存じます。開催場所までの交通費は、ご自身でご負担頂きます。)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) オンライン英会話 25分× 50回
(レッスン受講可能期間:2016.02-2016.12)
4) ワクワークセンターオリジナルTシャツ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
5) ワクワークセンターの竹の手すりに、メッセージも記載
6) 代表山田がワクワークセンターについて、直接ご説明
※日程を調整させて頂き、直接、リターンをお持ちし、ワクワークセンターの進捗などについてご説明にお伺させて頂きます。(開催場所は、別途メールにてご連絡させていただき、ご調整させて頂ければと存じます。開催場所までの交通費は、ご自身でご負担頂きます。)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3)「コーチングの第一人者・本間正人先生とのコーチング・ディナー」(日程は要調整。経営者の方、人生に悩んでいる方などに超おすすめ!)※お食事代込み、開催場所までの交通費はご自身でご負担いただきます。
4) 代表山田がワクワークセンターについて、直接ご説明
※日程を調整させて頂き、直接、リターンをお持ちし、ワクワークセンターの進捗などについてご説明にお伺させて頂きます。(開催場所は、別途メールにてご連絡させていただき、ご調整させて頂ければと存じます。開催場所までの交通費は、ご自身でご負担頂きます。)
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) 連携するNGOの子ども達の夢を表紙内側に描いたドリームノート1冊
4) ワクワークオリジナルペン(4色ボールペン)
5) ワクワークセンターオリジナルマグカップ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
6) ワクワークセンターオリジナルTシャツ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
7) 代表山田がワクワークセンターについて、直接ご説明
※日程を調整させて頂き、直接、リターンをお持ちし、ワクワークセンターの進捗などについてご説明にお伺させて頂きます。(開催場所は、別途メールにてご連絡させていただき、ご調整させて頂ければと存じます。開催場所までの交通費は、ご自身でご負担頂きます。)
8) ワクワークセンターの竹の手すりに、メッセージも記載
1) ワクワークセンターオープンのご報告とこどもたちからのサンクスメッセージメール
2) ワクワークセンターの竹の手すりに、お名前を記載
3) オンライン英会話 25分× 50回
(レッスン受講可能期間:2016.02-2016.12)
4) ワクワークセンターオリジナルTシャツ (建築家手塚貴晴氏の手書きのラフスケッチいり)
5) ワクワークセンターの竹の手すりに、メッセージも記載
6) ワクワークドリームサポーターとしてウェブなどにお名前とメッセージを記載
*企業様の場合は、ロゴも掲載させていただきます。
7) ワクワークセンターオープニングにご招待(航空券およびホテル3泊分含む)