子ども達と未来のために「東日本土壌ベクレル測定マップ」を完成し国内外に広めたい!

子ども達と未来のために「東日本土壌ベクレル測定マップ」を完成し国内外に広めたい!

by みんなのデータサイト

子ども達と未来のために「東日本土壌ベクレル測定マップ」を完成し国内外に広めたい!

現在の金額

¥2,357,000

SUCCESS!
目標金額 : ¥2,000,000

支援者数

305人

残りの日数

終了

このプロジェクトは、終了までに支援額が¥2,000,000に達した時点で成立となります。達成後にお申込みいただいた場合は、その時点で支払が確定します。

国がやらないなら市民でやろう!のべ4,000人超の市民と32の市民測定室とで、原発事故による放射能土壌汚染を「ベクレル」測定し17都県地図を作るプロジェクトの最終章。測定が足りていない「空白域」を採取測定して地図を完成させるための資金援助をお願いします。

プロジェクトリーダー
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 こんにちは。「みんなのデータサイト」事務局長の石丸と申します。
 東京電力福島第一原発事故以降、関東を中心に、東日本のあちこちの土壌を、私が所属するこどもみらい測定所でも数百検体測定してきましたが、放射性セシウムが検出されないケースはほとんどありませんでした。放射性セシウムはもはや「当たり前」にそこにあるものになってしまっています。
 では一体どこにどの程度汚染があるのか、東日本全体の土壌汚染状況を網羅したマップは残念ながら見当たりません(空間線量マップはありますが、実際の土壌そのものを測定したものではありません)。そこで2014年、みんなのデータサイトが主体となり、全国の市民の力を集めて、この土壌ベクレル測定プロジェクトを始めました。これから、みんなのデータサイトのはじまりとプロジェクトの説明を致します。どうか、このプロジェクトの内容をご理解頂き、お力をお貸し頂ければと思います。
 よろしくお願い申し上げます。



みんなのデータサイト 事務局長
こどもみらい測定所 代表
石丸偉丈



<みんなのデータサイトのはじまり>


~日本最大の市民放射能測定室のネットワーク・みんなのデータサイト~


 「みんなのデータサイト」は、全国の市民放射能測定室による測定データを集約し、一括で検索ができるようにした、他に類を見ないウェブサイトです。また、2016年10月現在、全国32の市民測定室がデータサイト独自の精度検定をクリアして参加している、日本で最大の市民放射能測定室のネットワーク組織でもあります。


~食品の放射能汚染測定データをつなぐことから始まった~


 2011年3月の東京電力福島第一原発事故により、食品の放射能汚染が深刻になり、全国に市民放射能測定室が立ち上がりました。それぞれの測定室で管理されていた測定結果データをひとつにまとめ、誰でも簡単に検索して測定結果を見られるようにしたのが、みんなのデータサイトの始まりです。 
 現在、ウェブサイトでは、食品データは約1万3千件が検索できるに至り、多くの方から「気になっていた食品のデータが載っていて参考になった」「各地のデータが見られて便利」といった声をいただいております。 
 食品データについては、ぜひ、みんなのデータサイト食品検索トップページをご覧ください。


http://www.minnanods.net/





<国がやらない土壌ベクレル測定に着手!>


~市民が取り組む「国家的プロジェクト」~


 2014年になっても、国をはじめとして、どこでも東日本全域の土壌測定が行われる様子がありませんでした。この状況を見て「みんなのデータサイトが、これをやるべきなのではないか」という声が、内部から挙がっていました。
 しかし、2014年までに各測定室が行っていた土壌測定のデータは、採取深度も、採取場所の選定もバラバラで連結することはほぼ不可能でした。そこで、東日本全域で土壌汚染の比較が可能となるよう「深さ5センチ」で「マイクロホットスポット(環境濃縮)の土壌は含めない」などの統一した採取方法を定め、「いちから採取と測定をやり直して比較可能なデータを集めよう」と決断。市民の方々に協力を呼びかけて、2014年秋「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」をスタートさせました。
 測定料については、放射能の被害に苦しんでいる方々にご負担頂かずに数多くの地点のデータを集めるため、「無料」測定の決断をし、クラウドファンディングでの資金調達に挑みました。
 当初、多くの人から無謀と思われたこのプロジェクトは、お陰様で昨年のクラウドファンディングで200万円を超えるご支援をいただき、2016年10月末で、2,500地点を超える土壌を採取、無料測定してきています。
>>土壌プロジェクトトップページ
 測定データについては、周辺地域の測定結果と比べて極端に数値の高低があった場合には、採取場所や採取方法が適正であったかなど、事務局が随時確認を行い、データの精度を保つよう努力しています。
 事故後5年が経過し、東京電力福島第一原発事故は何事もなかったかのようになりつつ(されつつ)ある現在、帰還政策などが進められる中で、土壌のベクレル測定は重要度が増しています。データサイトでは今後も17都県の測定データを積み上げ、土壌汚染の現実をできるだけ正確に広範囲に捉えていきたいと思います。





〜 「未来」 に遺す貴重な記録として 〜


 このデータはまた、不幸な事故に遭遇した私たちが未来に遺す貴重な記録でもあります。未来を託す子どもたちのために、きちんと記録を遺していきたい。それが、大きな事故が引き起こされてしまった時代に生きる、私たち大人に課された責任ではないでしょうか。





 〜WEB版土壌プロジェクトマップの紹介〜


  みんなのデータサイトは、WEBの技術を使って、大量の食品データを検索可能としており、土壌プロジェクトでは、様々なマップで土壌データを確認できるようにしています。
  それらは例えば以下のようなマップ(表)です。


  ・17都県全域のマップ
  ・各都県のマップ
  ・拡大可能版のマップ
  ・チェルノブイリとの仮比較マップ
  (+各都県データの一覧表)


  これらの使い方と説明をビデオにしましたので、どうぞご覧いただければ幸いです(3分弱)。




〜 ベラルーシ・ウクライナはやった! 日本政府は・・・〜


 チェルノブイリ原発の事故で、一番汚染を受けたベラルーシ、ウクライナの両国では、事故後5年の1991年に「チェルノブイリ法」を制定し、国として土壌のベクレル測定を行い、避難や作付け制限などの判断基準に使用しました。
 一方、福島第一原発事故後の日本では、文科省が航空機から空間線量モニタリングを行っています。また各自治体では空間線量(地上1メートル)も測定していますが、両国のような汚染地域全土に渡った土壌のベクレル測定を行っていません。避難解除や帰還政策も空間線量をベースに進んでいます。そのため、両国の測定数には及びませんが、市民力で多くの協力者の方々と共に、17都県という広範囲に渡る地域の土壌ベクレル測定に取り組んでいます。




~今でも100ベクレル/kgはドラム缶で厳重管理!?~


 原子力施設などでは「1キログラムあたり100ベクレル(100Bq/kg=クリアランス・レベル)」を越えると「低レベル放射性廃棄物」としてドラム缶に入れて管理しなくてはなりません。
 私たちが測定したマップを見ていただくと、青い点以外の地点が、100ベクレル/kg以上です。こんなにも広い範囲に本来「管理」しなくてはいけない放射性物質が広がっていることがわかります。
 一般の環境中にあってはならない量の放射性セシウムが、いまや東日本のかなりの範囲に存在することがわかっていただけると思います。

 また、これまでのデータサイトの測定で、事故当時セシウム134+137の値が20万Bq/kgの地点もみつかっており、それは低レベル放射性廃棄物の基準の2,000倍です。東日本の土壌汚染はチェルノブイリ原発事故と比べても決して「低い」汚染であるとはいえない状況があります。




~8,000ベクレル/kg以下の汚染土がアスファルトやコンクリートになる!~


 もう一方で、8,000Bq/kg以下の汚染土を全国の公共事業で利用する方針が決定されています(2016年3月30日)。原子力施設内のクリアランス・レベルの80倍という大きな矛盾を抱えながら、「減容化」対策の名の下に、コンクリートやアスファルトなどの混ぜ物として全国の公共事業で道路や学校、公民館などの材料としても今後利用されていることになりつつあります。すでに受け入れを表明した自治体もあり、大変な問題です。みなさんご存知でしたか。


【今回頂くご支援について】

<マップの完成まであと少し!土壌採取(無料)は1月まで>

~空白地域の採取を進めるために力をお貸しください~


 2014年から2年が経過し、多くの皆様に採取と資金のご支援で支えて頂きましたが、今まだ採取ができていない空白地域の採取をなんとか1月末までに終え、東日本全域に渡り情報網羅されたマップを完成させたいのです(2月には測定を、3月には入力を終え、マップを完成させる予定です)。是非、そのための活動資金をご支援ください!

 現在の「東日本土壌ベクレル測定プロジェクトマップ」のデータは、測定日の数値を掲載しているものですが、マップがしっかりと埋まりデータが揃うと、任意の年月日に補正したマップをより正確につくることができます。放射能の減衰補正計算によって「理論値」として、2011年当時に降下したデータに変換したり、将来の値に変換することが可能です。これら必要な場所、必要な時期のマップをつくることで、原発事故の様々な課題に対して役立つことが出来ればと願っています。
 特に、「避難指示解除」や、2017年3月に迫っている「賠償の打ち切り」の問題に対して、避難者や被災者団体にデータ提供することで、問題提起をできるものと考えます。
 また、海外のジャーナリストや原発問題に関心を寄せている方々に、英語で情報提供することによって、被災者の置かれた状況を理解して頂く手助けにもなり得ると思っています。
 「東日本土壌ベクレル測定プロジェクトマップ」が完成後に果たせる役割は、非常に大きなものであると確信していますので、どうか完成に漕ぎ着けられるよう、応援よろしくお願い致します。


〜高濃度に環境濃縮している場所の、測定・可視化をスタート〜


 現在おこなっている「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」では、東日本全域で汚染を「比較可能」にするため、局所的に周辺よりかなりセシウムの数値が高い「環境濃縮」(数千から数百万Bq/kg=マイクロホットスポット)のデータを混ぜずに実施してきました。
 しかし、マイクロホットスポットが各地の生活環境にあることは重大な問題であり、多くの皆さんから、みんなのデータサイトで取り組めないかというお声を頂いていました。
 そこで、私共は「Hotspot Investigators for Truth」(ホットスポットインベスティゲーターズ フォー トゥルース、通称:HIT)と連携し、「環境濃縮ベクレル測定プロジェクト」と題して測定データを可視化していく予定です。
 まずは50ヶ所の測定データを例にして、生活環境内にある注意すべき場所について、セシウムが集まって濃縮する原理(理由)を11種類に類型化してイラストなどを使ってわかりやすく示し、市民の皆様に認識して頂くとともに、特に子どもが近づいたり触ったりしないよう注意喚起をしていけたらと考えています。また、該当箇所について、除染・対処を行なうよう、自治体に呼びかけていきます。マイクロホットスポットの採取・測定については、被ばくのリスクや、送付が困難であることから、皆様に採取をお願いすることはせずに、HITと相談しながら最小限の被ばくリスクで進めてまいります。


~ 昨年のご支援への感謝と、今回のお願い〜


 昨年のmoonshotクラウドファンディングでは、210万円にものぼる貴重なご支援をいただきました。おかげさまで現時点で2,500箇所を超える地点の採取・測定が進み、ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。いただいたご支援は、測定料(1検体あたり2,000円)+返送料などに使わせて頂きました。
 現在、2017年1月の無料測定終了に向け、マップ上でまだ地点数として足りていない地域(空白域)の積極的採取を行っているところです(注)。
 このプロジェクトは東日本17都県にわたる大きな規模であり、昨年のクラウドファンディングや各種助成金を得ましても、なお、多大な資金不足のなかで進めております。
 震災直後は、災害関連の助成金も多くありましたが、年々状況は厳しくなってきています。活動を継続していくために、皆様からのご支援がなくてはならないものになっています。今後も助成金申請などの努力も続けていきますが、クラウドファンディングで、ぜひ「みんなのデータサイト・土壌プロジェクト」を支えて頂けたら幸いです。

注:なお、2017年2月以降も、有料測定(各測定室に測定料をお支払いいただく形)で、マップの充実化を継続します。

●いただくご支援の使い道●




~皆様へのお礼(リターン)について~


■1,000円

●お礼メール


■3,000円(1,000円のリターン+)

●今回のクラウドファンディングご支援限定マップ!
みんなのデータサイトの測定結果からつくった2種類の地図のダウンロード!!
~皆様だけにいち早くお届け致します~
①2011年3月21日換算のベクレル量推測マップ
3月15日や21日が主要な降下日であるため、この日に合わせて、当時、東京電力福島第一原発から降下したセシウムがどれほど沈着したのかを見られる地図を提供します。チェルノブイリの各種地図がCs-137の数値を中心につくられているので、比較が出来るようCs-137の理論値で地図をつくります。
②2016年12月31日時点の17都県全体のベクレル測定マップ (Cs-134、137合算)
2016年12月31日時点の数値(理論値)に揃えたマップをつくり、今現在の汚染度を認識出来るようにします。
※2016年12月末までに採取・測定したデータを元にマップをつくります。現在のWEB掲載データは、測定日に基づく数値を掲載しており、時系列が一律ではありません。掲載した地図は、仮のサンプルです。



■10,000円(3,000円のリターン+)

●マリネリくんバッジ(2個)、ステッカーの送付(2枚)




■30,000円(10,000円のリターン+)


●ご希望の都県のマップ、1ヶ所を事務局が印刷して送付
※リターン実行の際、ご希望の都県をメールにて確認させて頂きます。

【例:東京都の場合】 ※掲載したデータは、仮のサンプルです。
※2016年12月31日時点の数値(理論値)に揃え、地形図に載せたマップをお送りします。




■100,000円(10,000円のリターン+)

●ご希望の都県のマップ、3ヶ所を事務局が印刷して送付
※リターン実行の際、ご希望の都県をメールにて確認させて頂きます。
●マリネリくんTシャツの送付

※リターン実行の際、ご希望のデザイン、サイズ1点をメールにて確認させて頂きます。




〜プロジェクトに参加している測定室・市民からの声〜


みんなのデータサイトとして、土壌測定プロジェクトのスタートとなった森の測定室滑川さん。
埼玉県全域の測定を中心となって進め、活躍している根岸さんに取り組みを伺いました。

<森の測定室 滑川 根岸主門さん>

2015年の1月から埼玉県での採取測定が始まりました。
原発事故による放射能から子どもを守りたいとお母さんたちが立ち上げた「森の測定室 滑川」。その測定室を中心にして築いてきたコミュニティが、土壌プロジェクトで大いに活躍しました。

3㎞メッシュに区切ってそれぞれ1ヶ所ずつ約30ヶ所の採取を行った、深谷市熊谷市のグループ。
埼玉の中では特に汚染が強いと言われている秩父市とその回りの市町村の採取を山間部の広い地域の中で進めてきた秩父市のグループ。
何年もごみ焼却場の汚染の実態を調査してきた寄居の方は、その調査に絡めて放射能の土壌調査にも協力してくれました。
その他にも自分が住んでいる地域の汚染実態を知りたいという気持ちから、たくさんの方々がこのプロジェクトに賛同し、協力してくれました。そして、これまでに180ヶ所近くの場所を採取して、測定してきました。

その中で、県東部に当たる三郷市を中心に強い汚染が見られました。ここは千葉・東京の汚染地帯の東葛地域に連なる場所であります。
また、秩父市の汚染実態も少しずつ掴めてきました。汚染地域と言われている秩父周辺も、最西部に当たる山間部で強い汚染が見られますが、市街地においては県内の汚染と変わらないことが測定することでわかってきました。

このようにして、一人一人の採取の協力が現在の埼玉マップを作っています。

今後、東京との境である県南部、茨城・栃木の境である県北東部を中心に空白域の採取を目指し、埼玉全域の汚染実態をより精密に掴んでいきたいと考えています。
また更に、秩父の汚染が流れてきたであろう群馬の汚染実態も解明すべく、群馬での採取協力も呼びかけているところです。




福島からの声
<採取に参加してくださったSさん>

原発事故が起きた福島では、暮らし続ける人、避難した人、迷いながらも福島で暮らし続けることを選択している人、避難から戻ってきた人など、様々な人がいらっしゃいます。
原発事故後5年半が経過して、それぞれ汚染に対して意識の違いが大きく出てきています。
「空間線量が下がったので安心してる」という人。「自分で選択して福島に戻ってきたのだから気にしていたら暮らしていけない。知りたくない」という人。「何がリスクなのかよく分からないから普通に暮らす」という人。

低線量被曝に対して、どのような情報によってどうやって決断をするか、今現在、個々人の判断にほぼすべてが委ねられているのが現実です。
誰でも日々小さな選択を積み重ねて暮らしています。その選択をするための判断材料が必要です。
私の近所では、道路脇に溜まった土を測定しますと、今でも地上10センチで0.5マイクロシーベルトを超えてしまうところがザラにあります。でも、それを行政に話しても、「道路なのだからその場所に1時間もいないでしょ、1秒で通り過ぎるでしょう」と言われます。しかしその場所では、何も知らない小さな子どもたちが縁石に座って溜まった土をいじったり、ペットボトルに入れて遊んでいたりします。
そんな子どもたちの行動について考えようとはしません。

私たちには、残念ながらモニタリングポストで見る空間線量のように、日々土壌汚染のベクレル濃度を知ることは出来ませんが、外部被ばくのみならず、内部被ばくを防ぐためにも、ベクレル測定で土壌汚染の現実を知ることが重要です。 データは嘘をつきません。
広い範囲のデータが見られることで、汚染の事実を全体的に捉えることにもつながります。
今を記録し残すことは、子どもたちのため、未来のために、原発事故の実態を知り、データによって納得のいく選択をする材料にもなると思っています。


青森県からの声
<採取サポートを申し出てくださったM・Tさん>


去る9月20~21日、東京の知人から紹介いただき、事務局の青森採取キャラバンの土壌サンプル採取に同行参加させていただくことができました。
特別良いお天気ではありませんでしたが、採取には支障はなかったようです。
実際の調査は、やってみると出来るだけ平地でクレームの付かない場所選びや、水が流れて溜まってホットスポットにならない所といった同じ条件での採取の仕方や、スマホでの位置の出し方や野帳・伝票の書き方など大変勉強になりました。
実際に取り方を学べたことで、自分でもやってみようと思えました。
この後、友人を誘って、県内の調査していない地域のサンプルを採取する予定です。
私は「採取」で協力ですが、「資金」でサポートも重要なので、いろいろな方が出来る方法で協力できるとよいですね。

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¥1,000

●お礼メール

リターン実行予定日: 2017年01月31日

支援者 : 25人

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¥3,000

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●今回のクラウドファンディングご支援限定マップ!

みんなのデータサイトの測定結果からつくった2種類の地図のダウンロード!!

~皆様だけにいち早くお届け致します~

①2011年3月21日換算のベクレル量推測マップ

3月15日や21日が主要な降下日であるため、この日に合わせて、一体当時、福島第一原発からどれほどの放射能が降ったのかを見られる地図を提供します。チェルノブイリの各種地図がCs-137の数値を中心につくられているので、比較が出来るようCs-137の値で地図をつくります。

②2016年12月31日時点の17都県全体のベクレル測定マップ (Cs-134、137合算)

2016年12月31日時点の数値(理論値)に揃えたマップをつくり、今現在の汚染度を認識出来るようにします。

※2016年12月末までに採取・測定したデータを元にマップをつくります。現在のWEB掲載データは、測定日に基づく数値を掲載しており、時系列が一律ではありません。掲載した地図は、仮のサンプルです。

●お礼メール

リターン実行予定日: 2017年01月31日

支援者 : 204人

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¥10,000

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●マリネリくんバッジ(2個)、ステッカーの送付(2枚)

●お礼メール

●今回のクラウドファンディングご支援限定マップ!

みんなのデータサイトの測定結果からつくった2種類の地図のダウンロード!!

~皆様だけにいち早くお届け致します~

リターン実行予定日: 2017年01月31日

支援者 : 49人

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¥30,000

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●ご希望の都県のマップ、1ヶ所を事務局が印刷して送付

※リターン実行の際、ご希望の都県をメールにて確認させて頂きます。

【例:東京都の場合】 ※掲載したデータは、仮のサンプルです。

※2016年12月31日時点の数値(理論値)に揃え、地形図に載せたマップをお送りします。

●お礼メール

●今回のクラウドファンディングご支援限定マップ!

みんなのデータサイトの測定結果からつくった2種類の地図のダウンロード!!

~皆様だけにいち早くお届け致します~

●マリネリくんバッジ(2個)、ステッカーの送付(2枚)

リターン実行予定日: 2017年02月28日

支援者 : 21人

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¥100,000

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●マリネリくんTシャツの送付

※リターン実行の際、ご希望のデザイン、サイズ1点をメールにて確認させて頂きます。

●ご希望の都県のマップ、3ヶ所を事務局が印刷して送付

※リターン実行の際、ご希望の都県をメールにて確認させて頂きます。

※2016年12月31日時点の数値(理論値)に揃え、地形図に載せたマップをお送りします。

●お礼メール

●今回のクラウドファンディングご支援限定マップ!

みんなのデータサイトの測定結果からつくった2種類の地図のダウンロード!!

~皆様だけにいち早くお届け致します~

●マリネリくんバッジ(2個)、ステッカーの送付(2枚)

リターン実行予定日: 2017年02月28日

支援者 : 6人

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